にわかによる新日本プロレス日記

プロレス歴史も知らない、技名もそんな把握してない、それでもプロレスは面白いと思った男のブログ

台風を乗り越えて!両国大会の見どころを改めてチェック!

東京が沈没するんじゃないかと思わせるような大型台風19号が過ぎ去り、肌に突き刺さるような痛い日差しがアスファルトを乾かす。

腰の高さまで浸水してしまった新日本の道場はいくつかの家電を犠牲にしたものの、レスラー達は皆無事が確認された。

そして両国も予定通りに開催決定。困難を乗り越えた男達の姿をぜひ全国に届けてほしいと思う。

という訳で今回は注目カード盛り沢山の両国大会を改めて見ていこうと思う。


第1試合

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DOUKIとどうルチャるかが楽しみ

第1試合はデスペラードの復帰戦だ。そしてSUPER Jr. TAGの前哨戦も兼ねている。

あの狂気のデスマッチを生き延びたデスペラードがどんな進化を遂げているか注目だ。

そして同様に血を流し、新日本へ殴り込むチャンスを得たDOUKIと新日本のリングでの初コラボ。どちらもルチャに並々ならぬ愛情を持つ者同士、最近いい風が吹きつつあるSHOとYOHに本当のルチャを見せつけることができるだろうか!?

あと3Kの保護者がすっかり監督で定着しているがそれでいいのかロッキーよ。


第2試合

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GBHの内紛かな?

第2試合は現在絶賛開催中の棚橋デビュー20周年記念試合。

この中では真壁との縁が強いだろうか。また、本間が棚橋側にいることも注目だ。

先日の試合でチームこっからの一員としてぶつかり合ったのは記憶に新しい。

その時は真壁と袖を分かつのかどうか曖昧だったが、いよいよ新しいスタートラインに立つつもりなのかもしれない。

本間のやるべきプロレスは何か、その答えを真壁に改めて見せつけるチャンスだろう。

…棚橋のデビュー記念だよね?


第3試合

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これだけ見るとザックがリーダーのようだ

第3試合はロスインゴと鈴木軍の6人タッグだ。

インターコンチを失い新たな道を模索する内藤の前に立ちはだかるタイチ。

以前試合終了後にイチャイチャ何かを喋っていたが、この2人が何かを考えている時は何か大きなことが起こるイメージだ。

特にベルトを内藤から奪ってウハウハプランが崩れたタイチは何をしでかすか分からない。

貴様に二冠の資格なしと引導を渡すのか、それとも一緒にYouTube出ようぜと言うか、全く予想がつかない。


第4試合

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裕二郎の写真が新しくなってる

主にジェイとKENTAのせいで抗争中にあるCHAOSとバレクラの激突だ。

この試合はKENTAがどう動くかに注目するべきだろう。

煽りという言葉に手足が生えたかのようなKENTAはとにかく相手の嫌なことをしペースを掴んでくる。

だがKENTA一人ならキレた勢いでどうにかなるかもしれないが、今回は裕二郎とジェイがいる。特にどこからでもフィニッシュが取れるブレードランナーに要注意だ。

後藤のジェイ対策がどこまで活かされるかが重要だろう。


第5試合

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出てくるのは本当に『獣神』かな…?

もはや説明不要だろう。プロレスラーとしても、格闘家としても、先輩後輩としても、これまで長い時間をかけて熟成されたワインの栓がいよいよ抜かれる。

これはもう試合ではない。プロレスこそ人生を体現する闘いになると確信している。


第6試合

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バラエティ番組適性が高いのと台風でも余裕しゃくしゃくなのと

個人的に今一番気になる対決だ。

若きジュニア選手の頂上決戦。特にオスプレイはすっかり新世代のベストバウトマシーンとして定着している。

対するファンタズモはまだ粗削りな部分はあるものの、高い技術力に小物ムーブを装飾した憎たらしいヒールとして大活躍している。

どちらも生え抜きではないが、新日本に不可欠の存在となっている。

『ヘビー級の方が重要』という価値観を突き破れる2人の闘いはこれからのジュニア戦線を占うものになるだろう。


第7試合

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前回も反則裁定あってないようなもんだった気がするんですが…

ジュース覚醒のキッカケであり、G1も荒らしに荒らしたモクスリーが帰ってくるぞ!

すっかり行方不明となってたUSヘビーのベルトは何でもアリの舞台で真価を問われる。

新日本ではすっかりジュース専用感の漂っていたベルトに注がれたバイオレンスがどれだけの輝きを見せてくれるだろうか。


第8試合

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両国は光と闇のどちらを選ぶのか

奇行もある程度収まりIWGPヘビーの資格を持つ者としての風格が出てきた飯伏。

だが生え抜きとして、全く逆の立場にいるものとしてそれを許さぬEVILが立ちはだかる。

これまで一度も動いたことがない権利証のジンクスを誰が破るか、これはベルト戴冠より重いことかもしれない。

二冠を目指す飯伏とあくまでIWGPヘビーにしか興味がないEVILの対比も面白い。

何から何まで反りの合わない男の対決が面白くならないはずがない!


第9試合

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SANADAのゲーム主人公感すき

普通に考えればSANADAが圧倒的に不利な対決だ。

これまで大幅に負け越しており、下馬評もオカダ防衛という見方が強い。

だがSANADAは単なる負け犬ではない。どれだけ突き飛ばされようと、澄ました顔で這い上がってくる根性がある。

水滴もいずれはコンクリートを砕くように、この諦めない姿勢はいつか大きな爆発を起こす。

この世に『絶対』はあるのかないのか。自分は…ない方に賭けたいかな…。


引用元
KING OF PRO-WRESTLING – 東京・両国国技館 2019/10/14 | 新日本プロレスリング