にわかによる新日本プロレス日記

プロレス歴史も知らない、技名もそんな把握してない、それでもプロレスは面白いと思った男のブログ

名タッグはつくれる?


あーん!ヘナーレが負けた!

動画がないととてもモヤモヤする。

SNSでは当日の写真が流れてくるものの、やはりプロレスは動きを見てナンボ。どうやって勝ったか、どのように技を受けたのか。

ヘナーレがEBDクローでどう沈められたのかみたいぜ…。

ところでタッグリーグも気付けば終盤。特に波乱が起きなければジュースフィンレー、イビサナ、GODのいずれかが優勝するだろう。

何というか、まあそうなるよなという感じだ。

親友であり息の合い方がズバ抜けているジュースとフィンレー。

互いにシングルでは4強入りも見えている実力者のSANADAとEVIL。

説明不要のタッグ王者、この2人がいなかったらタッグ戦線はどうなってたんだろうと思うGOD。

もちろん他のタッグも実力者揃いだが、勢いやタッグとしての完成度を考えるとこの3組が優勢なのは当然だ。


対抗馬の不在

正直このタッグリーグは消化試合感がある。

2冠を争ってるレスラーが参戦してないから?大方の予想通りだから?アプリがクソだったから?

個人的な見解としては、タッグリーグがシングル戦線の延長線上のように見えるからだ。

強い奴と強い奴が組んだらもっと強くなる。そんなのは当たり前だ。

だが果たして、テンコジやGBHのように何年何十年後もこの2人でやってくれると確信出来るタッグがどれだけいるだろうか?

個々の実力は間違いなく1流だ。熱量も高い。だがそれこそが足を引っ張っていると思う。

タッグは個人が強いだけでは意味がない。どっちもめちゃくちゃ強いのなら力で捻じ伏せれるだろうが、そううまく行かないのがプロレス。それに強さの定義はこの世界において1つではない。


ワガママ

レスラーの強さは技、肉体、そしてエゴだと思う。新日本レスラーはエゴが非常に強い。

それはネガティブな意味ではなく、頂点へ昇り詰めるに必要な資質を誰もが持っているということだ。

だがそのエゴは強すぎる余り頂点にしか目が向いていないように感じる。爛々と輝く新日本の至宝。オカダや飯伏が持つ最強と最高の証…。

試合は面白いのにこんなことを考えてしまうこの心の燻りは「やっぱ◯◯はシングルで観たい」という自分のバイアスなのか。

観てる時は手に汗握っているのになぁ…贅沢病なのかな。