にわかによる新日本プロレス日記

プロレス歴史も知らない、技名もそんな把握してない、それでもプロレスは面白いと思った男のブログ

【NJPW WORLD ランダム紀行】2020年1月6日 オカダ・カズチカ&YOSHI-HASHI&ウィル・オスプレイ&ロビー・イーグルス VS 鈴木みのる&ザック・セイバーJr.&ランス・アーチャー&タイチ(英語実況)

f:id:niwapuro:20200512171415j:plain
1⇒20年代
19⇒19ページ目
15⇒15番目

この番号にあった動画はこの試合!

NEW YEAR DASH!! Jan 6,2020 Ota City General Gymnasium (English Commentary) 5TH MATCH Kazuchika Okada & YOSHI-HASHI & Will Ospreay & Robbie Eagles vs. Will Ospreay & Robbie Eagles vs. Minoru Suzuki & Zack Sabre Jr. & Lance Archer & Taichi

そういや近年の動画は英語実況もあるの忘れてた…。まあ勉強だと思って聴いてみよう。

あのイッテンゴの後なので、ファンの間ではいつも以上に陰謀論めいたユニット解散説や誰々の裏切りが囁かれていたが、ライガーの引退セレモニー開催もあってかそこまで刺激的なことは起きなかった。むしろ事件が起きることの方が少ないらしいが。

そんな中でのCHAOSの鈴木軍のタッグマッチ。やはり目を惹くのはYOSHI-HASHIの新コスチューム。

棒のデザインや技名からし西遊記孫悟空をキャラ付けに利用しているのは明らかだが、この新コスチュームはまるで沙悟浄のような緑色。

これまでのギミックからの脱却か、はたまたデザイン担当の人に「YOSHI-HASHIさんって緑色似合いますよね」と言われて変えただけなのか。

割と大きな謎を視聴者に植え付けつつ、試合はオスプレイvsザックのブリティッシュ因縁対決から始まる。

オスプレイはその浮遊力に目がいきがちだがザックのサブミッションに対応できるセンスの良さも持ち合わせている。

スピーディな腕と足の取り合いは「そのまま蹴とばせばいいじゃん」という水を差させる暇のない完成度の高さだ。

当時は相方だったロビーも小柄なオスプレイといった瞬発力と技の美しさが光る。あとやられ声がいい。

いいタッグだったのだがオスプレイがヘビーにいったことで自然消滅…今後はタッグのロッポンギ、シングルのロビーといった分け方にするんだろうか。

しかしそんな2人でも地形適応『場外:S』の鈴木軍相手に防戦一方。オカダとYOSHI-HASHIどこいった!?

ザックの貴重でもないM字開脚シーンを挟みつつしこたま苛め抜かれるロビー。ランスに交通事故られるわ鈴木みのるのエルボー合戦に付き合わされるわロクなもんじゃない。

地獄のような時間をなんとか切り抜けYOSHI-HASHIと交代。ザ・ニューYOSHI-HASHIのお披露目だ!

ランスをラリアットでピヨらせタイチをキックで蹴り飛ばす!勢いはある!勢いは!

見せ場そこそこにオカダと交代。向かいに立つのはこの頃ヤングライオン時代の成績を持ち出してオカダを煽っていたタイチ。

だがイッテンゴの疲れが残っているのかいまいち動きが固く、「これが内藤とやり合った男とか嘘だろ」と言わんばかりなタイチの視線が冷たい。

いつでも倒せる相手なら一時の勝ちなどいらぬとアイアンフィンガーで強制決着。

普段ならこういう決着だと壮大なタイチは帰れコールで終幕なのだがこの日はなんとモクスリーが乱入!普段から乱入みたいな入場なので全く違和感がないぞ。

以前から喧嘩相手として所望していた鈴木みのると対峙、そして急襲のデスライダー。入場から3分にも満たない衝撃の展開に、オカダとタイチの因縁が彼方へ飛びそうになる…。

自分も当時観てた時はモクスリー登場に興奮しっぱなしですっかりオカダの安否が頭の片隅に追いやられていたが、これはしょうがないよなぁ。

プロレスではなく喧嘩。男同士が求めあう時何が起こるのか、その答えを見せつけられては。

今思うと自粛前にこの辺で生まれた因縁にとりあえず決着がついてるのは幸いだ。USヘビーを所持したままだけど次はいつモクスリーが見れることやら…。

一部選手の扱い雑じゃね?と思わなくもなかったが、オカダ越えが目の前に迫ったタイチと史上最大の喧嘩の約束をした鈴木みのるを見せられちゃ物語の始まりとして最高だ。

ただ、英語実況は何言ってるか全く分かりませんでした。


悶絶ロビー度:★★★★
英語の難易度:★★★★★
デスライダーの角度は約70度:★★★★★



引用元
新日本プロレスワールド