にわかによる新日本プロレス日記

プロレス歴史も知らない、技名もそんな把握してない、それでもプロレスは面白いと思った男のブログ

最近新日本プロレスに興味を持った人、観始めた人も安心!プロレスが1.5倍くらい楽しくなるにわプロ講座【第1回】

やぁみんな!プロレス好きかい?

Yahoo!ニュースとかで新日本プロレスの記事を見かけ、これはなんだと興味を持った人も増えてきているはず。

こんな辺境ブログに来る人は相当なプヲタだと思うがこの講座では覚えておくとお得な知識やプロレスの楽しみ方について解説するよ!


プロレスと他の格闘技の違い

人と人がプライドを賭けて殴り合う…残酷だが同時に崇高なそれを厳格なルールで縛ることで残酷さを薄め競技性を高めたのが今の格闘技だ。

だがプロレスはその中でも特殊な『なるべく相手を活かす』ことが求められるという不思議な格闘技。

あんまりハッキリ言うとものすごく怒る人達がいるので濁した言い方になるが、『痛みを伴う演武』または『ヒーローも容赦なくボコボコにされるヒーローショー』とでも言っておこうか。

飲み屋で政治・宗教・プロ野球の話はしてはいけないと言われるが、プロレスも歴史がある分地雷も多いので上の話は頭の片隅に置くだけにしておこう!


プロレスは何が楽しいの?

単純にいい肉体を持った人達がド派手な技で闘うのを観るだけでも楽しいが、プロレスの肝は年単位で楽しめる大河的な物語だろう。

例として内藤哲也というプロレスラーの遍歴を挙げよう。

高い技術力で新たなエース候補として若い頃からちやほやされる。

しかし膝の靭帯を切る大怪我を負い、圧倒的な技術力を持った後輩に一気に追い抜かれ、ベビーフェイス(善玉)なのに嫌われ始める。

あまりの求心力の低下にクビも覚悟、逆転のヒントを得るため海外のプロレスを学びなおす。

ベビーでもヒール(悪玉)でもない制御不能のユニット『Los Ingobernables de Japón』を立ち上げ新日本随一の人気者になる

と、このように10数年単位で山あり谷あり立場迷子のプロレス人生を送っているレスラーもいる。

推しレスラーの成功と挫折。そして試行錯誤する様に共感し、時には嫌悪し、自分の人生に寄り添う非日常をリアルタイムで味わう一生ものの趣味だ。


ベルトっていっぱいあるけどどう違うの?

IWGPヘビー級王座』と『IWGPジュニアヘビー級王座』がそれぞれの階級の頂点だ。

他のベルトは諸事情で役割が被ってるものもあるので、とりあえずレスラーが物語の中心になるために欲しがるものと覚えておくといい。

タッグベルトも一応権威あるベルトなのだが、今(2020年7月現在)は試行錯誤している最中なのか割と扱いが雑。会社の意向が透けて見える。


とりあえず試合を観て判断したい

にわプロ的にはこの試合を観てほしい!初見でもベビーとヒールの役割がよく分かり、水戸黄門的勧善懲悪のスッキリ感も楽しめる素晴らしい試合だ。


「いきなり月額999円はちょっと悩むな…」という人には新日本プロレスの公式YouTubeチャンネルだ。

毎週1本試合動画をアップロードしているが、基本的にハズレのないチョイスかつ直近の試合に関連したものが上がっているので因縁の把握がしやすくなっている。


テレ朝系列で深夜に番組もやっているので、いちいち試合を探すの面倒という人はこれを録画して流し見するのもいいだろう。


今回はここまで!次回はブログのネタに困ったら!