にわかによる新日本プロレス日記

プロレス歴史も知らない、技名もそんな把握してない、それでもプロレスは面白いと思った男のブログ

新キャラ続々登場!【Lion's Break Collision エピソード3 2020/07/18 全試合感想】

Lion's Break Collision 2020年7月18日 エピソード3

『Lion's Break Collision』もとうとうエピソード3!今回は久しぶりにクラークもいるぞ。

さらに今回は元UFCファイターというやや物騒な肩書のレスラーが登場。アメリカでの新日はどのような展開を迎えていくのか!?

飛ぶ奴と叫ぶ奴

お馴染みLA道場カールとクラーク、対するはメキシコチックなマスクマンのミステリオッソとみんな大好きDKCだ。

しかしLA道場の面々は筋肉凄くて外国人はやっぱすげーなぁとか思っていたが、DKCらと比べると単にLA道場の鍛え方がヤバいだけなのではと思えてくるな。

新日ファン視点だからかもしれないが、細かいプロレス的な所作も綺麗にこなしており柴田のコーチングの凄まじさが伺える。

あまりにも優等生過ぎて思わずミステリオッソとDKCを応援したくなるな!

しかしミステリオッソは空中殺法の乱発でスタミナを急激に消費し、DKCはやる気と声は誰よりも出てるがLA道場組の高水準な動きに翻弄されあえなく敗北…。

DKCのポテンシャルは前回見れたので、もうちょっとミステリオッソの地上戦も見たかったかな~。

そして危なげなく勝利し余韻に浸るカールの背後からコブが急襲!エピソード1のことを根に持っていたようだ。

この感じだとカールとコブのシングルが組まれそうな雰囲気だが果たして?

『卑劣』とは

続いてはロッキーと元UFCのトム・ローラーの対決だ。いやちょっと人殺してそうな身体戦闘向けの身体してて威圧感がやべえぞローラー。

ロッキーの目も気のせいかいつも以上に殺気を帯びている気がする…そんな2人だが最初はレスリング的な立ち上がり。

ローラーのプロレス経験はそんなにないとのことらしいが「どうせめっちゃエルボーやキックしてくるんでしょ」という偏見予想を覆す、テクニカルなプロレスがロッキーの動きとよく噛み合い気持ちがいい。

だが目に見えるほどだらだら流れる汗と疲労の色に満ちた顔から、やっぱまだプロレスにフィットしている訳ではないんだなというのもよく分かる。

ロッキーもそれを見抜いてか固め技でじわじわスタミナを奪う戦略に移り、体格差で勝るローラーがそれを崩せるほどパワーが残っているかが主軸の試合展開に持ち込んでいく。

少し距離が空くと露骨に疲れた顔をするローラーだったが、何だかんだ体幹はしっかりしていたローラーはロッキーの技を耐えきり逆にUFC仕込みのスリーパーで大逆転!このシリーズロッキーの負けが続くなぁ。

ところでバクステでローラーが

この“フィルシー“(卑劣なという意味)なトム・ローラーは……。悪かった(ここで思い出したように、不意にマスクを取り出して)。ここは“安全命令”に従っとこうじゃないか。

と言っていたが…髭の具合とかタトゥーの感じから粗暴な男というイメージは出てるけど卑劣な感じは全くなかったよな…。

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もしかしてタイツをデニムっぽく偽ってるのが卑劣要素なのかな…。



引用元
Lion’s Break Collision #3 2020/7/18 – 第2試合 20分1本勝負