にわかによる新日本プロレス日記

プロレス歴史も知らない、技名もそんな把握してない、それでもプロレスは面白いと思った男のブログ

ゴールデン☆エースに亀裂!?飯伏の新パートナー候補は…

昨日の浜松での試合、映像は後日配信とのことなので先にバクステコメントを読んだがゴールデンエースの空気がさらによろしくないことになっている。

棚橋「いつの間にかひとりぼっち……」
飯伏「なに言ってるんですか。なに、負けの道を歩いてるんですか。なんで(引き揚げる時)花道歩かせてくれないんですか。勝ったんだから」
棚橋「ごめん。ごめん。必ず調子上げるから」
飯伏「ごめんじゃないですよ。もっとしっかりしてください。お願いしますよ」
棚橋「ハイ。しっかりしないと。いつの間にか、ひとりぼっち……」

なんかこう、心臓がね、キュッとなるよね…。飯伏は確かにキレキャラだがこんなインテリなキレ方するなんてテストに出ないよぉ…。

元々最近の棚橋はコンディションにムラがあり調子悪い日が続くことも少なくないが、このシリーズはタッグベルトのリマッチを拒否するタイチとザックに実力を見せなきゃいけない場面でピリッとした活躍ができずにいる。

ゴールデンエースがリマッチを要求した辺りからタイチザックは「飯伏は認める」と言っており、棚橋についてはもはや眼中にないといった感じ。

最初は棚橋と共に歩むことにこそ意義があるといった感じの飯伏だったが、シリーズが進むたび徐々に棚橋に対し当たりが強くなってきている。

「飯伏と別の奴のタッグならリマッチを飲む」というヒールにしては妙に現実的な代案は飯伏の心を揺さぶるだけのものなのか、それともすでに『決定』していることが鈴木軍の耳に入っているのか…。

SANADAというピース

かれこれ1年前、飯伏がSANADAに対し「あのチームにいていいんですか?こっち側でしょう」と本隊に勧誘していたことがある。

この年はKENTAショックなどもありすぐうやむやになってしまったが、実はこの計画が今も水面下で動いているとしたら?

オカダのライバルとして推されていた時のSANADAは「ロスインゴのSANADA」ではなく「プロレスラーのSANADA」としてキャラが立っていたと自分は記憶している。

元々感情表現が少なく何を考えているのかいまいちわからない男が『ライバル』という札を1つ下げるだけでここまで変わるものかと思ったもんだ。

だがNJCも終わりオカダとの数え歌も終わると単独で活躍する機会がすっかり無くなり、2月のジェイとのスペシャシングルマッチも惜しいところで負けている。

この状況…EVILのそれと似てないか。

オカダの倒し方を知っていながら頂点にたどり着けず、周りがベルト戦線で活躍する中自身は思うような結果を出せない。

ただEVILと違いSANADAは明確に『光属性』を求められている。

○○が一番好きですムーブは本来ベビーでないとできない芸当だし、頭から落とさないクラシカルなスタイルを貫く一本気なところもそうだ。

ゴールデン☆スカル

だからといってあんなことがあったばかりなのにロスインゴ裏切りはしないだろと思われるかもしれないが、むしろ混乱している状況だからこそどさくさで抜け出しやすくなっているはずだ。

それに唐突に裏切ったEVILと比べるとSANADAは年単位でつばつけられているので移籍も納得しやすい。

もし移籍したらまず勧誘してくれた飯伏と組んで本隊の環境に馴染んでいくことになるだろう。

そう、飯伏と組む…飯伏と並んでも遜色ない身体能力…絶対的と思われたゴールデンエースの穴…鈴木軍の甘い言葉…。

飯伏のキレは単に神と崇めた棚橋相手だからこそのキツい発破なのかもしれないが、単なるゴールデンエース逆転の道にしては不穏な要素が揃い過ぎてる。



引用元
SUMMER STRUGGLE 2020 – 静岡・アクトシティ浜松 2020/07/29 – 第4試合 30分1本勝負 | 新日本プロレスリング