にわかによる新日本プロレス日記

プロレス歴史も知らない、技名もそんな把握してない、それでもプロレスは面白いと思った男のブログ

オカダの舐めプ!怒りの裕二郎に打開策はあるか!?【SUMMER STRUGGLE 2020 2020/08/06 第5試合感想】

SUMMER STRUGGLE 2020 2020年8月6日 東京・後楽園ホール 全試合

EVILと石森がシングル戦を控えているためどうにも力不足感が否めないバレクラ6人タッグ用チーム。

攻撃(裕二郎)+サポート×2(邪道・外道)というポケモンならよく見る構成だが残念ながら今回はプロレスかつ通常ルール。

いくら邪道と外道がCHAOSの手の内を知り尽くしているとはいえ、戦力差は明らかだが…。

新武器登場!

ところで皆さんは鞭打というものをご存じだろうか。

簡単に言うとビンタの凄いバージョンなのだが、この攻撃は相手を壊すのではなく痛みを与えることを主な目的としている。

筋肉を鍛えればある程度防御できる打撃と違い、鞭打は鍛えようのない皮膚の痛覚に響く技なので老若男女全てに効果がある。

そんなステキな技を努力や鍛錬もせず、身近なもので再現出来たらものすごい凶器になるのでは…という発想で編み出されたのがこれ。

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反則だよ!いや今までのメリケンサックや竹刀も充分反則だけどこんなSMプレイめいたことを筋骨隆々の男がやっちゃダメだよ!

こうでもしないと勝てないと思われているオカダがすごいと言うべきなのか…。

オカダの余裕

だが根本的なパワーの差を覆すまでには至らず。裕二郎も踏ん張るがどうにも一歩二歩及ばぬ苦しいシーンが続く。

そこから矢野、SHOと交代するCHAOSチームのいい流れを断ち切るまで行けず、3人の中では最も直情的で罠に嵌めやすそうなSHOを御することができずに敗北。改めてバレクラジャパンの突貫力不足という課題が浮き彫りとなった。

オカダ越えを成せずフラストレーションが溜まる裕二郎、その心境を知っているはずのオカダは余裕綽々のマイクでこう宣言した。

「NEVERのトーナメント中に申しわけないけど、裕二郎さん、KOPW、出るんですよね? (中略) まあ、俺のルールは1vs3、ハンディキャップマッチで俺はいいですよ」

…これもし自分が裕二郎だったら泣いちゃうよこんなの。「反則や介入しても俺が勝ちそうでかわいそうだから譲歩しますよ」と言ってるようなもんだ。

ベルトや抗争といったものから離れ、プロレスを楽しむことに集中しているオカダの平和ボケしたような提案に当然裕二郎は険しい顔。

しかし今宵は敗者の裕二郎はそれ以上つっかかることなくオカダの背中を見送った。

ランバージャックwithベルトマッチ

バックステージで冷静さを取り戻した裕二郎はオカダのルールに対し『ランバージャックwithベルトマッチ』を提案。

場外に落ちたらベルトでボコボコにしばかれるというガキの使いの企画みたいな問答無用の暴力的ルールだ。

面白いルールではあるんだが、1vs3ハンデマッチという如何にも何か起こりそうな好奇心をダイソン並に吸引するルールの魔力にまず勝てないだろう。

こういう時SNSなどで普段から発信していればベルトマッチの面白さをファンに周知し有利な方向にもっていくこともできただろうに…。

なのでここはハンデマッチでどう闘うかを考えた方が賢明だろう。オカダは1vs3とは言ったけどメンバーの指定はなかったので、裕二郎・石森・EVIL組で挑戦とかどうでしょうかね…?



引用元
SUMMER STRUGGLE 2020 – 東京・後楽園ホール 2020/8/6 – 第5試合 | 新日本プロレスリング
SUMMER STRUGGLE 2020 – 東京・後楽園ホール 2020/8/6 – 第5試合後 | 新日本プロレスリング