にわかによる新日本プロレス日記

プロレス歴史も知らない、技名もそんな把握してない、それでもプロレスは面白いと思った男のブログ

怒涛の10連勝は何かのフラグか?決戦までの内藤とEVILの様子を振り返る

ライブ配信しやがらない試合も含め、二冠戦を控えた内藤チームがEVILチーム相手に10連勝!

非常に景気のいい話だが、バレクラ側からすれば面白くない話。だがEVILは不敵な態度を崩さず……。

まぁEVIL本人が負けている訳じゃないから余裕なんだろうが、ここまで土つけられてもへこたれないメンタルは見習いたいものだ。

もしくは何か逆転への布石を打っているのだろうか……ということで過去10試合を振り返り伏線を探してみようと思う。


Road to POWER STRUGGLE – 東京・後楽園ホール 2020/10/23 – 第5試合 30分1本勝負 | 新日本プロレスリング

二冠戦が決まりお冠機嫌がよろしくない内藤。

試合後、内藤は場外でEVILに肩関節を両足で締め上げる。セコンドが割って入ると、内藤はリングに戻り、SANADAの右腕を上げる。

東郷を囮にしているのはわかりきっているようで、試合後の追撃も欠かさない。

Road to POWER STRUGGLE – 埼玉・所沢市民体育館・メインアリーナ – 2020/10/24 – 第6試合 30分1本勝負 | 新日本プロレスリング

構図としては完全に内藤vsEVILとSANADAvs東郷の組み合わせ。

試合自体はSANADAと東郷の組み合わせで決まっているのでEVILに決定的なダメージは入っていないが……。

Road to POWER STRUGGLE – 千葉・幕張メッセ国際展示場・6ホール – 2020/10/25 – 第6試合 30分1本勝負 | 新日本プロレスリング

SANADA堂々の幕張メッセ一番宣言。EVIL&裕二郎で東郷がいないという非常にレアな組み合わせ。映像で見せろ。

バクステでEVILがまた阿部リングアナにキレてるが王様並みに根に持ってるな……。

あと内藤は先日子供とグータッチしちゃったことで相当怒られたのか、コメントもボリュームこそあれど覇気がなく前哨戦どころではない感じだな。

Road to POWER STRUGGLE – 山形・山形ビッグウイング – 2020/10/28 – 第6試合 30分1本勝負 | 新日本プロレスリング

そういやほとんどSANADAが試合決めてるな……いっつもスカルエンドされる東郷の首が心配だ。

それと椅子とワイヤーの反則攻めをするのはいいが、今までタッグではなく反則を行うためのパートナーとしての付き合いでしかなかった弱みが露骨に出てる。

東郷は体重的にジュニアだがBOSJには出場せず。ドームまでずっとEVILのパレハとして付き合うのだろうか。

Road to POWER STRUGGLE – 福島・福島トヨタ クラウンアリーナ (国体記念体育館) – 2020/10/29 – 第6試合 30分1本勝負 | 新日本プロレスリング

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EVILの受け身力が伝わる一枚。
これ結構芸術的な写真じゃない?突然足を引っ張られてもとっさに顔を守れる判断力。

しかしこの日も敗北。真っ向から挑んで勝利してくる内藤SANADA組に疲れたか、とうとうEVILまでコメントを残さなくなってきた。

Road to POWER STRUGGLE – 茨城・かみす防災アリーナ – 2020/10/31 – 第6試合 30分1本勝負 | 新日本プロレスリング

うーんまさにロスインゴショー。反則をおいしくいただき観客に多幸感を振りまく姿は完全にベビーフェイスだ。

動きも舌も絶好調な内藤に対しEVILは息も絶え絶えコメントもあっさりとかなり追い込まれている。

明確な打開策もなさそうだし、実力で負けてる感が出ちゃってて割と辛いんですけど……?

Road to POWER STRUGGLE – 東京・後楽園ホール 2020/11/1 – 第5試合 30分1本勝負 | 新日本プロレスリング

EVILの逆襲じゃああああい!反則上等、とにかく内藤に傷をつけてやろうという悪の正義が大爆発。

レフェリー妨害で反則負けとなったがむしろEVILにとってはフリータイムが増えるだけ。内藤はもうバレクラのおもちゃです。

最近はSANADAが目立つシーンが多かったから油断していたのだろうか、コメントを残す余力がないほどのダメージを刻まれてしまう。

Road to POWER STRUGGLE – 東京・後楽園ホール 2020/11/2 – 第5試合 30分1本勝負 | 新日本プロレスリング

試合とは関係ない部分で内藤がダメージを負う回。これがハロウィン当日なら完璧だった。

映像を見る限り裕二郎のインカレスラムを受けた時に口内を切ったようだ。……あの受け方でどうやって……?

この前後の内藤は珍しく頭に血が上ってる状態だったので歯を食いしばる時唇を噛んでたことに気付かなかったのかもしれない。

EVILにとっては先日のラフプレーの追い風となりうるアクシデントとなった。

Road to POWER STRUGGLE – 静岡・ツインメッセ静岡 北館 – 2020/11/3 – 第6試合 30分1本勝負 | 新日本プロレスリング

昨日までの勢いはどこへやら、反則攻撃連携も決定打に欠けたようでピリッとしない敗北内容だ。

わざと手を抜いてるのかマジでやられている感じなのか判断つかねえ……。

Road to POWER STRUGGLE – 高知・高知県民体育館 – 2020/11/5 – 第6試合 30分1本勝負 | 新日本プロレスリング

この日は急遽ヒロムが入ることになったのでかなり騒がしい試合だったようだ。金丸の膝大丈夫かな。
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一歩間違えたらあばら折れそう。
そしてこの前哨戦ちょいちょい本部席が巻き込まれてるっぽいけど、そのたび阿部リングアナこんな状態なの……?

試合はさすが連携練度の高いロスインゴが圧倒する展開。試合内容を文字で見る限りバレクラ側は正直いいとこなしだ。

内藤らは堂々の10連勝……負けなさ過ぎて色々怖いところだが、これまでの展開を考えるといいとこで東郷や外道介入させてもロスインゴメンバーに排除され、真っ当なタイマンで内藤を倒したことがないEVILが圧倒的に不利だ。


こうして改めて振り返っても、新しい何かを準備しているような素振りはなく、このままでは神宮の二の舞になるイメージしか湧かない。

久々に来日したチェーズはジェイ側だろうからサポートも期待できないし、前々から組むんじゃないかと思ってたオーカーンは完全にオスプレイの同志になっちゃったし……。

さあ、大阪で内藤がムチャクチャになるぞ。

と、EVILはコメントを残しているが、二冠戦は正直内藤よりEVILにとってレスラー人生を左右しかねない正念場になりそうで心配だ。