にわかによる新日本プロレス日記

プロレス歴史も知らない、技名もそんな把握してない、それでもプロレスは面白いと思った男のブログ

バレクラの暗雲はまだ晴れぬ【WORLD TAG LEAGUE 2020 2020/11/19 第4試合感想】

WORLD TAG LEAGUE 2020 & BEST OF THE SUPER Jr.27 2020年11月19日 東京・後楽園ホール 全試合

バレクラ加入後初めてタマちゃんとタンガに顔合わせするEVIL、ジェイとの小競り合いしたせいで気まずいはず。

現リーダーはジェイだが、歴史を考えると真のリーダーであり大黒柱はやはりタマちゃん。とても丸く収まる気がしない……。


実質6vs6

なんだこの人数の多さは……NEVERやってんじゃねえぞ!?これまでは数の暴力で押していたが今回は悪い意味で平等な闘い。

そうなるとタッグ練度の高いGODが圧倒的有利。セコンドもお互い歴史は浅いが、つい最近パレハになった東郷に比べればGODのやり方を熟知しておりダイヤグラムは邪道有利と考えていい。

時代が時代なら陰惨な制裁マッチに突入してもおかしくない空気が張り詰める中、それでもEVILは余裕を崩さない……。

というかこう見返すとEVILが東郷に何か吹き込んでたり一人サインのテンポが遅れてたりとすげえ匂う開幕になってるな。

10分持たず

そして予想通り繋ぎがしっかりしたGODにEVILらが翻弄され、あれよあれよという間に裕二郎が3カウント。

海外の陽キャがよくやりそうな手荒い歓迎を受けて悔しがる裕二郎と東郷に対し、EVILはあくまで笑みを浮かべて満足そうに引き上げていく。

それはタマちゃんらに認められて一安心……という息が抜けた笑顔には見えない。まだまだ何か秘策がある含みを持たせた悪い顔だ。

仮にここで優勝してもタイチザックへの正当な挑戦の理由づけになるだけでEVILの目標である二冠や打倒ジェイに直接届くものではない。

謀反を起こそうにもタマちゃんが日本にいる間は海外勢の力が増して難易度が上がるだけ。そもそも謀反もオスプレイが先にやっちゃったし衝撃度は低くなるよね。

二冠の威光を失い屈辱的な連敗を喫しジェイには舐め腐られSANADAにはフラれ……闇の底の底に堕ちた王は今何を想うのか。


もう入場人数制限かけろ度:★★★★
ワチャチャチャチャ度:★★★★
EVILは何かコメント言ってよ度:★★★★