にわかによる新日本プロレス日記

プロレス歴史も知らない、技名もそんな把握してない、それでもプロレスは面白いと思った男のブログ

にわプロが選ぶ新日本限定プロレス大賞

毎度おなじみ全団体を対象にした割に会社のパワーバランスが透けて見える選考委員がその年の様々なベストを選出していくこの企画。

あくまで一部のプロレス知識人たちが選んでいるだけなのでそこまで一喜一憂するものではないのだが、やはり推しのレスラーが入っていれば嬉しいもの。入ってなかったら悔しい。結果荒れる。

正直新日本しか追い切れていない自分じゃそれ以前の問題なので、ここで勝手に大賞を決めて自己満していきたい。

技能賞 矢野通

選考理由:格上に勝っても格下に負けても違和感がないテクニックはもちろんのこと、KOPWという新日本としては野心的な取り組みを無事成功に導いたその手腕を評価。

敢闘賞 ゲイブリエル・キッド

選考理由:コロナによって帰国できず、非常に縛りが大きいヤングライオンという立場でありながら腐ることなく全力の闘いを魅せてくれた

殊勲賞 高橋ヒロム

選考理由:ジュニア級とヘビー級をしっかり区別した状態でヘビー級のレスラーへ果敢に挑む姿を評価。新日ジュニアと言えば高橋ヒロムというレベルになりつつある。

最優秀タッグ デンジャラス・テッカーズ

選考理由:実力、話題性、発信力、全てがずば抜けた新世代の名物タッグ。これまで2人がコツコツ積み重ねてきた因縁がいつ連鎖爆発を起こすかわくわくさせてくれる。

ベストバウト 「G1 CLIMAX 30」Bブロック公式戦 YOSHI-HASHI vs EVIL

選考理由:絵に描いたようなベビーとヒールの構図。惜しくも敗北したが、これまでくすぶり続けてきたYOSHI-HASHIがEVILの暴虐の果てに覚醒しあと一歩のところまで追い詰める姿はその瞬間しか見れない輝きだった。

MVP ザック・セイバーJr.

選考理由:偶然とは言えコロナ禍の中での(ゲイブを除いた)唯一の外国人レスラーとしてNEW JAPAN CUP 2020やIWGPタッグ王座などで上質な試合を連発し、人手不足かつウィズコロナの対応に苦しむ新日本を支える柱として活躍した功績はMVPに値する。


ということで、2020年を代表する新日レスラーはザック・セイバーJr.でした。