にわかによる新日本プロレス日記

プロレス歴史も知らない、技名もそんな把握してない、それでもプロレスは面白いと思った男のブログ

その死闘の地広島へ昇りゆく戦士たちに言葉はなく【Road to THE NEW BEGINNING 2021/02/08 全試合感想】

Road to THE NEW BEGINNING 2021年2月8日 東京・後楽園ホール 全試合

ようやく前哨戦もここで終わり。なんだかんだまんべんなくみんなに因縁がついていい感じだ。

それがヤングライオンにまであるんだから一人一人追いかけるのも大変……何かその辺でサプライズとかないかなぁ。

第1試合 下剋上なるか

上村かっこいい~!王様相手にビビらないどころか自分と対等だという目でメンチ切ってて男度がハイボルテージ!

一応上村の階級的には金丸かデスペを狙うのが王道だがそんなもんは関係ない、王様貴様と闘りたいと溢れる殺気は本物だ。

(劇場版『鬼滅の刃』を思わせるテンションで)優也さんが……優也さんが死んでも! 優也さんの魂は、(胸を拳でドンドン叩いて)俺の中に、ここにいるから! 優也さん、見ててください!

あと監督は先輩なんだからもっと助けなよ!そもそも死んでねえ!

第2試合 その金に価値はあるのか

今日の解説にはYOSHI-HASHI。リングにはCHAOSとバレクラ……いやさすがにリアルタイムで後藤が介入行為で怒られたばっかだしさすがにないかなー……

残念!ありました!

そんなしっちゃかめっちゃか状態で不完全燃焼のオカダがEVILを煽るも、すっかりおしどり夫婦並みのコンビネーションとなったEVIL&東郷の反則コンビネーションで一蹴!

それだよそれ!そういう格とか云々じゃない孤高の闇感が欲しかったの!新日に相手されずEVILからも路傍の石扱いされたオカダは何を見る……。

第3試合 トリチャン

すっかり快楽殺人鬼めいたタマちゃん、本日のメニューは手袋⇒グローブ(小)⇒鳥のおもちゃ⇒ゾウさん!後半2つなんだよ!?

さすがのしつこいおちょくりにキレ過ぎて普段より目と顔がスマートになったタイチが大暴れ……するんだがタマちゃん強いから決定打に至らず。

有り余る怒りを邪道にぶつけて試合自体は勝ったが結局アイアンフィンガーの行方は分からず実質タイチの敗北状態。それについてザックが真っ当なコメントをしてて笑う。

ちなみにアイアンフィンガーの在りかはトリチャンも知らなかったようです。

第4試合 ジュニアの壁として

内藤が本間を見限ったせいで事実上ワトさんとBUSHIのシングルマッチ……残酷だが勝てないレスラーは事実を飲み込むしかない。

ワトさんはなんだかんだ金丸とデスペには勝ってるので、ここでBUSHIを降せば一気に中堅の仲間入りだがこれまでの闘いでかなり手の内を見せてきているのが不安なところ。

しかし闘いを重ねることでワトさんの動きがぐんぐんよくなってるのがいいね。さすがメキシコで修行していた経験のある2人だけあって手が合うのだろう。

第5試合 言葉はなく

ダブルIWGP前哨戦……すごい響きだ。そして試合内容も言葉より試合を体現したかのような死闘。

30分の時間制限にも収まりきらない筋肉超越演武がそこにあった……。気のせいかSANADAの顔もさっぱりしてるよね。

『ベルトの価値』以外の部分でグングン話題性を高める他のグループに格の違いを見せてやろうという気概が伝わってくる。

しかしだからこそあともう一つ、何か調味料が欲しいと思ってしまうのは贅沢なのだろうか……。


YOSHI-HASHIは特に注意されませんでした度:★★★★
股間のゾウさん度:★★★★★
スポーツ漫画のED感がある度:★★★★

引用元
Road to THE NEW BEGINNING – 東京・後楽園ホール 2021/2/8 – 第1試合 20分1本勝負 | 新日本プロレスリング