にわかによる新日本プロレス日記

プロレス歴史も知らない、技名もそんな把握してない、それでもプロレスは面白いと思った男のブログ

新たな歴史の始まりは『IWGP世界ヘビー級王座』!!新日の考えはいかに

CASTLE ATTACK 2021年3月1日  一夜明け会見

一夜明け会見にて統一ベルトの正式名称が発表。その名も『IWGP世界ヘビー級王座』……インターコンチ要素消えてるー!?


わざわざ『世界』ってつけたことはもうそういうことだ。今後このベルトを持った者がかつてジェリコがAEWの看板を背負ってきたように、新日本プロレスの誇りを賭けて他団体に挑む、と自分は解釈している。

なんかもうここまでリセットするならIWGPの名前捨ててもよくね?と思ったがIWGPヘビーとインターコンチの魂も背負ってる以上それはできなかったか。

しかしTwitterくらいしか観察してないけどまあ否定意見の多いこと多いこと。今までこつこつ積み上げてきた血と涙の塔をぶっ壊してスカイツリー建てますねって言ってるようなもんだし、諸々の説明が足りてない状態でいきなり決定だから気持ちはわからんでもないが……。

二冠にまつわる不自然さと飯伏勝利から統一までのスピーディさを考えると、会社としての新日はリセット派なんだろうけどもう少しメリットというか飯伏だけに頼らず本当にあるのかも怪しいIWGP実行委員会としての意見も出してほしかったとこだ。

会社からすればベルトが減る=興行が減るにも等しいから普通なら社員総出で反対の立場を取ってもおかしくないのにわざわざ飯伏に歩調を合わせるのだから何かしら勝算があるはずで、ファンはそういう部分も知りたくなるのが常。単に上層部が頭いきなりステーキな可能性もあるけど。

とはいえこれまで数が増えすぎて松竹梅のような格差を感じなくもなかったベルトを再定義する意味は非常に大きい。

単に最強の称号の名前が変わっただけではなく、新日が、飯伏が新しいプロレスを見せるという決意。

非常にデリケートかつ一歩間違えれば他の団体に客を奪われかねないこの諸刃の剣を飯伏はどのように振り回すのか、とても怖くてとてもわくわくする新しい世界が始まろうとしている。