にわかによる新日本プロレス日記

プロレス歴史も知らない、技名もそんな把握してない、それでもプロレスは面白いと思った男のブログ

モニター越しでもわかる漢臭さ!これぞ新日本男児のプロレス!【NEW JAPAN CUP 2021 2021/03/13 全試合感想】

NEW JAPAN CUP 2021 2021年3月13日 愛知・愛知県体育館(ドルフィンズアリーナ) 全試合



第1試合 点火

一つ上の男になりたい時は石井に喧嘩を売ろう!反撃は相当手痛いけどな!ザックとの試合でテクニック的な部分はゲイブなりに自信を持てたから、残りの闘志を注ごうとしたんだろうな。

この光景は辻も相当嫉妬しただろうねぇ~、何せ柴田を呼ぶ=卒業が近い可能性が高いということでもあるし、本デビューに向け最後のピースを探している状態だし。

そんなゲイブの立ち振る舞いにケツを叩かれたかとうとう内藤とのシングルがかかったとは言うがやるとは誰も言ってないいいね5.5万の締め切りを3/20に決めたぞ!……相当厳しいな!

第2試合 なかよくブリティッシュ

何気に本格的な激突は初めてっぽい鈴木軍とエンパイア。その中でも前々から因縁のあるオスプレイとザックはこんなに色が違うのに面白い対決になるのが楽しい。

キングピンとなったオスプレイブレーキの壊れたユニットのリーダーとしての貫禄を持ってザックを叩き潰そうとするも、根っこが変わらないせいで何だかんだ関節地獄に入っちゃう……トムとジェリーかお前らは。

ところで辮髪キャストオフしたオーカーン様のベストキッドからの地獄突きはイギリス時代の技だったりするんだろうか。

第3試合 SHOの想いが届く日は来るのか

そういやSHOとSANADAはKOPWを醍醐味を無くす感じで争った仲だ。だがその目は自分ではなく先輩を捉えており、その扱いはまるでのれんのように薄く儚い。

階級も違うしそんなもんだろと思われるかもしれないが、縛りありとはいえあの激闘で絆を深め、何なら現パートナーの鷹木から一本取ったこともあるSHOがこうすんなりやられると悲しくなるの。

また闘う機会があるとすればNEVERを獲るかKOPWが初回みたいな形式で開催されるか……だいぶ先になりそうだな……。

第4試合 足りないもの

あんだけボロクソ言われても普段通りに闘える棚橋に対し、ヘナーレのメンタルはボドボドダ……。

調子自体は問題ないし相変わらず介入対策はしっかりできてるものの、やっぱ一歩、いや何歩か足りずに蹴散らされてしまう。

あまりの迫真なバクステに胸が痛くなるが、本人が言う通り『何か』が足りてないのは確かなんだろう。……とりあえずワトさんと組んでみない?

第5試合 東スポ

確かに入場待ちの間に新聞読んじゃダメみたいなルール聞いたことないけど王様の目の前でやれるとか心臓がもうマリモと化してそうなKENTA。

しかも王様ちょっとそのノリに乗ってくれるし!試合が本格的に始まると壮絶な打撃戦に入ったので、最初からこれを期待してたから目をつぶってくれたのか。

最近はすっかりおちょくりが板についてきて忘れがちだったけど、そういやKENTAって容赦のない打撃の連打が持ち味だ。なんかスルッと終わってしまった感は否めない分、今度はG1でさらなる張り合いの先にある世界を見せてほしい。

第6試合 男

すごく似てるという訳ではないが、和のテイストをモチーフにしているだけとは思えぬ類似性がある2人。自然と背景は木造の道場、リングは畳のそれに見えてくるのは気のせいじゃないはずだ。

口と動きで場を温める鷹木、派手な技と確かな受けの技術で見る者に固唾を呑ませる後藤。異なる互いの長所がぶつかり合うことでステータスがバグって限界突破しているような高揚のプロレス。

腕の筋肉から放たれるむんむんとした男のオーラが濃くなるほど試合は死闘へ突入し、男ってこういうのが好きなんでしょをミリ単位のズレすらない完璧な精度で視覚に叩きつけてくれる!

しかし正直鷹木が勝つとは思ってなかったな……!すげえ試合だった分なおさら後藤の敗北が惜しい!

こりゃあNJC決勝はBOSJの再来がマジでありえるな……。


さっき見たら3.3万いいねだった度:★★★★
例の怪我のツイートはこの時のだったかも度:★★★★
今回の試合は忘れないで度:★★★★★