にわかによる新日本プロレス日記

プロレス歴史も知らない、技名もそんな把握してない、それでもプロレスは面白いと思った男のブログ

龍の魂がプロレスの頂点に至る!【DOMINION 6.6 in OSAKA-JO HALL 2021/06/07 全試合感想】

DOMINION 6.6 in OSAKA-JO HALL 2021年6月7日 大阪・大阪城ホール 全試合

『6.6』の文字がちょっと悲しくなるが、それはそれとして大阪城ホール。なんかモヤっとしたりバッドエンドで終わったりするイメージがある忌み地場所だが、今年は何か起きるのだろうか……。

第1試合……の前

ヒロムちゃん復活ッッ!!ヒロムちゃん復活ッッ!!もうバイトしなくていいんだね。

近々復帰ということはキズナロードで本格復帰かな。色々あって大変だったジュニアのカンフル剤になってくれればなぁ。

第1試合 闇のNEVER

ジュニア対決を石森が制し、NEVERにEVIL一味が狼藉挑戦宣言。……棚橋ィ!バクステコメントもなんかシムシティやってる人みたいな視点になってきて、マジの神様感が出てきたな……。

バクステと言えば裕二郎が

次のメンバーはよ、EVILとディック東郷だ。これマジ……

と参戦メンバーを発表したが、なんというか不安だな!?ロスインゴも退けたCHAOS三人衆に果たしてどこまで反則で噛みついていけるか……。

第2試合 タッグ熱

毎年何かしらの因縁で深い絡みのあるタイチと内藤。セイヤ君白パンとバカにしながらも試合のクオリティは極上のザックとSANADA。

そう、よく考えると個別だとめちゃくちゃ面白いんだよねこの2組……そんなの面白いに決まってるよな!?

前哨戦ながらもいきなりSANADAがザックから一本取る展開の速さ!いつ誰がどこで取ってもおかしくない緊張感で見てる方の気も引き締まったぞ。

第3試合 宮城

覚悟を以てリングに上がったYOHを嘲笑うかのような膝攻めの連続。もう二度と生意気なこと言わせねえぞと肉体言語で会話しているようだ。

その流れにYOHはなかなか抗えず流されちゃったね……一矢報いようとするもクリティカルなものが入らず完全にペースを握られていた。

貫禄の防衛を果たしたデスペの前に立ちふさがったのは……石森!とついでのようにタッグへ挑戦するズモ。宮城県からの刺客第2弾かつ現ジュニア最強とも称される石森相手にデスペにどう立ち向かうのか。

第4試合 ピザ職人

やべえよこいつら……お互い相手にムカついてるってくらいの理由で怪獣映画みたいな試合してるよ……。

特にヤバかったのはこれ。

飯伏がピザ生地みたいに回されてるけどここ地球だぞ!?オスプレイとはまた違った方向性の重力無視だ。

だがこの日の飯伏は神を忘れた獣モードだったためこの超ガチムチに本能で対応、ジャンピングにーで力任せに押しつぶしてからノーパッドカミゴェというコブ以外にやったら死人が出そうなコンボで勝利。うーん個人的にはコブに勝ってほしかったがこれじゃ仕方ない!

第5試合 昇竜

闘龍門ドラゴンゲートの対決と見れば歴史に深みを感じるが、そんなことより早く新日にワクチン打ちたいオカダはマネークリップ乱打で貪欲に勝利を求めていく。

今思えば3回目のマネークリップが出た時点でオカダの負けは確定してたのかな……だってオカダは『王者のプロレス』だからこそオカダなのに、試合運びが挑戦者のそれだったもの。

そんなオカダの些細な変化を見逃さず、マネークリップは気合で耐え、レインメーカーに徹底的な対策を行うことで勝利に繋げた鷹木のクレバーさは絶対王者に相応しい。

いやあ凄かった。そして何気にIWGP世界ヘビーになってから生え抜きではなく他団体からやってきたレスラーばかりが王者になっており、新日の新たな歴史が開かれているのを実感したね。

他団体出身のレスラーがIWGPを獲ること自体はすっごい珍しい訳でもないけど、この短期間で内藤のように変態的な新日愛と新日出身ということにプライドを持つレスラーたちを押しのけ物語が回っているのは数年前の自分からすると非常に新鮮な光景だ。

言い方変えると生え抜きもっと頑張れよ!になっちゃうのがアレだけど……。

もう一人宮城県出身者いますよね度:★★★★
コブゴェは今後も使おう度:★★★★★
元気ハツラツ度:★★★★★



引用元
DOMINION 6.6 in OSAKA-JO HALL – 大阪・大阪城ホール – 第1試合 30分1本勝負 | 新日本プロレスリング