にわかによる新日本プロレス日記

プロレス歴史も知らない、技名もそんな把握してない、それでもプロレスは面白いと思った男のブログ

嫌われ内藤のリマッチ【SUMMER STRUGGLE in SAPPORO 2021/07/11 全試合感想】

SUMMER STRUGGLE in SAPPORO 2021年7月11日 北海道・真駒内セキスイハイムアイスアリーナ 全試合

突然梅雨が明けたような熱量の日々が続いてマジ体調悪くて何もする気が起きねえ……暑さに弱かったコブは色々と大丈夫だろうか。

第1試合 BOY♂NEXT♂DOOR

同じユニットメンバーのロビーに先手取られたが腐ることなく同じ愛媛出身の上村と#NEXTBOYZ♂としてデスペ金丸という冷静に考えたら最強クラスのジュニアタッグ相手に植え付けを行う。

しかし昨日あんな試合をしておきながらもチャンピオンとしての格を損なわない試合を繰り広げるデスペは何気に強いですね……。

特に目なんかあんな腫れてたのにちゃんと見えてたんだろうか?そんなデスペを支える金丸のサポートもできるレスリングもできる姿がキラリと光るね。

第2試合 サシ

噛み合ってるんだか噛み合ってないんだかよくわかんない石井とEVILの因縁はさらにヒートアップ。周りが勝手に巻き込まれてしまった感がある組み合わせだな!

しかしここがチャンスとメガコーチズが唐突に本気出してファンタズモ沈めてきたよ!?そういや前も無敗のズモを倒したのはロッキーだっけ。結構因縁深いよねこの2人。

監督も監督でセーラーボーイズを諦めきれないのかタッグベルトにかこつけて石森にしっかりロックオン。勝ち負け以前に精神力とユーモアが問われる闘いに石森とズモは果たして耐えられるのでしょうか。

第3試合 空間

こっちもこっちで嚙み合ってないというか……互いの領域をぶつけて空間を食い合っているような地獄絵図だな。

なんともプロレスの醍醐味が感じられるベテラン同士の狡猾な闘い、ちょっとでもペースを持っていかれたら手柄も全部持っていかれそうなひりつく空気!

……裕二郎も混ざってきてよ!

第4試合 軍備

結構負けは多いのにその身体とキャラクター力で全くそんな感じに見えないコブが狙うのはヤングボーイことオカダカズチカ!

だがその陰でオーカーン様が不穏な動きを見せてらっしゃるよ。

言っておくが、“ニュー・コモンウェルス・キングピン”の余が帝国を導いているあいだは更なる軍備強化ができている。その証拠に前回のシングル戦ではなかった大空スバル式羊殺しの威力はどうだった? ダウンしてたように見えるが? それから“ヨウ”…(※と言い残して立ち去る)

ちょっと前に復帰したYOHがエンパイアするんじゃないかという予想で盛り上がってきたが、ここにきて再燃の兆し……確かに飄々とした戦闘マシーン感はエンパイア向きだが果たして!?

第5試合 燃えてるよドラゴン

飯伏欠場でまさかのチャンスがワトさんに訪れましたよ!ジュニアの若手が大舞台で現IWGP世界ヘビー王者とシングル!たまんねえ!

だが鷹木が発するハツラツオーラにワトさんタジタジ。ジャイアニズムの吸引力で蹴りが有効な距離での闘いを許してくれず劣勢が続く。

なんとか一発逆転の固め技を狙うもまだまだ元気なオジサンに弾かれラスト・オブ・ザ・ドラゴンで貫禄負け。まだまだ4強の壁は高いなぁ……。

第6試合 終わらせない

ようやくタッグ戦線でGoDの負担が軽減されるような名タッグが生まれました……内藤SANADA、とてもつい最近できたとは思えぬ完成度だ。

各々テッカーズとの因縁もありシングルは前からクソ面白かったから当然っちゃ当然なのか。新日の泣き所とされるタッグ部門が強化されるのは見る方も大歓迎だ。

そしてそんな心地よい空間を終わらせたくない横から急に入ってきてベルトをもぎ取った2人に納得いかないタイチはリマッチ要求!これは自分も文句なしだ!


内藤の収まるところが見つかって本格的に新日勢力図が固まってきたが、数年前どころか1年前の自分でも想像つかない世界になってきたな……。久し振りにコロナ禍の激変というものを体感した気がする。

こうなると猶更いいとこなくなってきたEVILにチャンスが訪れることを願うね……!


裏切りのファイブスタークラッチ度:★★★★
仮想飯伏度:★★★★
コロナと言い間違えるのはマズいですよ度:★★★★



引用元
SUMMER STRUGGLE in SAPPORO – 北海道・真駒内セキスイハイムアイスアリーナ 2021/7/11 – 第4試合 30分1本勝負 | 新日本プロレスリング