にわかによる新日本プロレス日記

プロレス歴史も知らない、技名もそんな把握してない、それでもプロレスは面白いと思った男のブログ

GがMAXでG!最強を決める闘いが始まる!【G1 CLIMAX 31 2021/09/18 全試合感想】

G1 CLIMAX 31 2021年9月18日 大阪・大阪府立体育会館(エディオンアリーナ大阪) 全試合

あっという間にG1の季節!今年は来日出来ないレスラーが多い分、コロナ禍でもがいてきたことの総決算感があっていいな!JAM Projectのクッソアツい曲がかかってるせいでもある。今後もずっとこの路線で行った方が個人的には嬉しい。

第1試合 あぶく銭

大岩いきなりの試練……いやSHOの試練でもあるなこれは!どっちも身体の仕上がり方が素敵でたまんねえ。

大岩はさすがたった4か月でデビューにこぎ着けただけはある完成度……なにも言うことなくてブログ殺しですね。

対するSHOは敬語系サイコヒールなのはYOH戦のまま、適度な反則を織り交ぜつつ容赦のない打撃でガスガス攻めるまさに鉄拳キャラって感じがとてもいい。やっぱ単なる介入要員にするにはもったいないな……。

ちなみにバクステでSHOが言ってたのはこういう意味です。

第2試合 大波乱

裕二郎が飯伏に勝ちました。もう一度、しっかり言おう。裕二郎が多少の反則はありつつも普通に飯伏に勝ちました!

序盤から飛ばしてくる飯伏相手に飲まれることなく自分のペースで試合を運び、ピンぷジュースが返されもうダメだと会場もワールド視聴者も思った瞬間飛び出す新技ビッグジュース!アメリカからあの男が帰ってきそう。

相手を持ち上げ顔面から叩き落す強烈未知な技に飯伏がノックダウン。素で喜ぶ裕二郎の笑顔の眩しさに、内藤との対決という意味がより重くなるのを感じたぞ。

第3試合 邂逅

初物同士のパワフルシングル!邪道の介入が最低限すぎてロアの化け物っぷりがクローズアップされるいい流れだったと思う。

まあオーカーン様が勝っちゃっうんだなこれが!というかロアと並んでも体格が変わらないのめっちゃ怖いな!

本来はどっちももうちょいテクニカルなことができるレスラーではあるのだが、Aブロック屈指のパワーファイター同士ということでお互い怪獣バトルに舵を切ったのは英断だったと思う。

第4試合 丸焼き

なげーよ!入場も長いし接触するまでも長いし決着は……矢野にしては長かったな!

しかし矢野とやり合っても全く劣らないKENTAのエンタメ能力はすげえな。本当にこの人他団体では真面目というかクールな感じのレスラーだったんですか……?

金髪モードじゃなくなったのはちと残念だが、ジョーカーっぷりは健在で安心。

第5試合 悲痛

悪い内藤は畳んじゃおうねえ……と言わんばかりのザックの関節はめっちゃ大豆食ったおかげかボリュームアップした筋肉でこれまで以上に脱出困難なものになっていて、内藤に反撃の糸口をなかなか掴ませない。

そして膨らんだ筋肉は打撃の威力アップにも貢献し、これまで以上に激しい膝攻めに歪む内藤の顔があまりにも胸に刺さる。

最後はもう何がどうなってるのかさっぱり理解できない新技……技なのかこれ?ともかくYES! I AM A LONG WAY FROM HOMEなる必殺技で完全破壊完了。初日から内藤にとんでもないハンデできちゃった……。

第5試合 GGG

ゲロ吐きそうなくらい面白かったね……怖いおじさんと怖いおじさんが全力で喧嘩してるだけなのに何でこんなに面白いんだよ!

肉体と精神を越えた、プロレスラーとしてのプライドのみでぶつかり合う男の子も女の子もみんな大好きフルコースがこの試合にある……。

こんな感想書いてるのが野暮になるくらい面白かったんでファンは当然偶然このブログ見た人も騙されたと思って999円払ってワールドでこの試合を見ろよな!


太鼓の達人度:★★★★
だいずのちからってすげー度:★★★★★
G1のGは激烈のG度:★★★★★