にわかによる新日本プロレス日記

プロレス歴史も知らない、技名もそんな把握してない、それでもプロレスは面白いと思った男のブログ

支配よりも強さよりも大切なものがリングにあった【G1 CLIMAX 31 2021/10/07 全試合感想】

G1 CLIMAX 31 2021年10月7日 広島・広島サンプラザホール 全試合

こないだの地震やばかったね……片付けが増えるだけで人には何の影響がなかったのは救いだが……もうちょっと余震に注意していきましょう。

第1試合 冷酷

活きのいいヤングライオン相手にデスペがどういう試合するかと思ったら、下手に実力差見せつけるよりもえげつない〆だったなぁ……。

特に悪意も敵意もない、路肩の小石を蹴っ飛ばすくらいの気持ちで見下ろすその目がゾクゾクしてたまりませんよ!


まともに付き合う気もなく……。


英語力の差では?


髪が伸びて男前度が増してる。

第2試合 KENTAの世界

新日ジュニアの意地と、かつてジュニアとしてヘビーに挑んだ実績の対決だが、経験値の差ってすげえんだなぁと圧巻。むしろ普段よりKENTA色々キレてない?

ヒロムの導火線はKENTAの立ち回りの上手さで完全に湿気てしまい、最後は必殺技ではなく丸め込みというジュニアもヘビーも関係ないフォールで勝利とプライドを奪う事実上の完敗。こうなると金丸vsKENTA実現してもらわなきゃ……。


ヒロムちゃんワールドの霊圧が消えてる……。


ほぼアドバイスじゃないっすか。


見せつけられちゃったねぇ……。

第3試合 死すまで

やはりデカい相手だと相当体力消費するのか、後半になればなるほど技の精彩を欠く飯伏。フランケンシュタイナーミスった時は見てるだけのこっちまでとんでもない冷や汗かいたよ!

できる限りのカミゴェをぶち込むことでなんとかロアを倒したものの、こけしめいて身体を乗せるだけで足を押さえる余裕すらない痛ましい飯伏の姿。もし決勝に出れたとしてもかなり危険な気がする。


この時点でもう苦しそう。


目がぎらついてるのが救い。


今日も邪道は普通のセコンドでした。

第4試合 裕二郎の間

関節を警戒してか、適切な距離を保ちつつ試合速度をザック好みのハイスパートまでいかないよう調節してなんとか勝ち筋を探す裕二郎。

だがそれまでの腕攻めの効果が出たせいでトドメと繰り出したビッグジュースは逆に最大の関節チャンスを与えてしまい敗北。反則するなら関節の要である両腕を杖で潰しとくべきだったな~。


レスリングエリートとしての意地も垣間見える。


ポン引きは草。


申し訳ないが試合中にビンビンはNG。

第5試合 うるさい

どっちも声デカいな!?動画でもそうなら現地はもう全体の拍手より音デカかったんじゃなかろうか。そんな2人がやることがコント暗闇マッチって……。

しかし新日本の頂点である鷹木はこのようなこっすい狡猾な試合も完全に自分のものにしちゃうからもうどうにも止まらない絶対王者だ。


絶対自分の袋薄く作ってあるだろ!


そういや最近矢野あんま脱がないよね。


意外にもない武道館メイン。

第6試合 NEVER SAY NEVER

メラドではタッグマッチとはいえ石井を支配したオーカーン様がとうとう全力の石井と激突!激突したらどうなるかって?面白いに決まってんだろ!

ゴツゴツの石井相手にどういう試合運びするのかなと思ったら完全に同じ土台でボコボコやり始めて改めてオーカーン様は支配者に相応しい存在だと思いましたね!

だがどれだけ過去の実績が凄かろうとも、プロレスのリングの上ではどっちが根性見せれるかが勝負。デカい相手との相性が異常によい石井の迫力に押されたオーカーン様、岡本記者大喜びの無念の敗北!いやぁプロレスって面白いですね。


意外にもない武道館メイン。


なにしれっとタグつけてんだよ!


べた褒めしすぎてて逆に怖い……。


歴代最強のKENTA度:★★★★★
3本目も負けそう度:★★★★
今日も白米が美味い度:★★★★★