にわかによる新日本プロレス日記

プロレス歴史も知らない、技名もそんな把握してない、それでもプロレスは面白いと思った男のブログ

負けてなお上がり続けるユナイテッド・エンパイアの至宝、グレート・オーカーン様!【G1 CLIMAX 31 2021/10/09 全試合感想】

G1 CLIMAX 31 2021年10月8日 高知・高知県民体育館 全試合

こういうザ・体育館!みたいなところに非日常の塊がプロレスやるって夢見てるみたいでいいよね。

第1試合 はじめてのタッグマッチ

まあね、入門して数か月な上タッグチャンピオン相手に全力出せる方がおかしいんですよ。それでも個々のポテンシャルの高さで一方的な敗北にはならなかったのはさすが。

しかし今日のデスペはとっとと終わらせてヒロムと石井の試合見たいからそれどころじゃなかったな!最後のマフラーホールド尋常じゃない速さで昆虫感強かった

身体の取り合いがクッソアツいんだ。


完全に先生の立場じゃないっすか。


これ考えると上村辻って本気出したらすげえいいタッグになってたのでは……。

第2試合 ジュニアとは

KENTAにガチ目の正論で心身ともに完敗状態のヒロムの前に立ちはだかるのはいつか倒したことのある石井。あのタイムボム2はなかなかえぐかったなぁ……。

だが思いっきり迷いがある状態で勝てるほど甘くない石井の頑固で堅実で実直な技一つ一つがヒロムの身体に刻まれ敗北に堕とされていく……。でも元気は出たようでよかった。


生半可な策略とか通用しないからね、しょうがないね。


ちょっとヒロムに甘すぎじゃない?大好き!


こんなにジュニアを盛り上げようと試行錯誤してるのにあのチケットの売り方はなんだってんだよチクショウ!

第3試合 先輩後輩

明らかにKENTAがいつものKENTAじゃねえ!?これがノア時代のKENTAだっていうのか!?バレクラにいるのがおかしいくらいのドストレートな肉体のぶつけ合いはユニットではなく『KENTA』という一つのジャンルと化している。

ザックも普段のキレっぷりや自信過剰っぷりが鳴りを潜め、純粋に闘争を楽しんでる……ように見える。歴史を感じさせるなぁ。


SNS監視能力って現代のレスラーにとっては超重要だよね。


関節技は耐えればいいという基本を愚直に実行する男。


憑き物が落ちたような顔しとる。

第4試合 高橋裕二郎リング下手錠監禁敗北事件

何をどうやったらリング下で手錠かけてた男が逆に手錠かけ返して勝利になるってんだよ、えーっ!?と思っている方は下の動画をどうぞ。


あたふたピーターさんかわいい。


逆だよ!


こ、これがジェネレーションギャップ……!

第5試合 ゴリラ対ドラゴン

ここにロビーとグレシャムがいたらザイバツ・シテンノ完成なのに……それはともかくくすぶりがちなレスラー再生工場になりつつある鷹木との一戦はロアの良いとこガンガン出たな!

やっぱパワーファイトを全力で受け止めてくれる相手だとロアの規格外さが出るし、そこから立ち上がる相手も絵になって素晴らしい。成績がついてきてないの残念すぎる。


これは未来の石井智宏


アバラ……大丈夫?


その目は優しかった。

第6試合 あの頃の

10月9日、この日はかつて新日本プロレスUWFインターナショナルが東京ドームで全面対抗戦を行った日らしい。そんな日に、このプロレスらしからぬ動きをする2人ってもう!

打撃もできる、レスリングもできる、逆に何ならできないんだこの支配者様は……。もう普通に喧嘩祭りのような異様な盛り上がりに実況解説も普通に面白かった。

これまでもベストバウトというか尋常じゃないG1適正で全レスラーに有利を取れる化け物加減は十分出ていたが、ブチ切れ飯伏相手にも全く気圧されない堂々たる構えはもう好きにならない方がおかしいよね。


鼻血の出やすいオーカーン様。


※別人です。


今では味わえない平成の豪熱……。


オーカーンさまは恥じらいをおぼえた。


いつかこのKENTAで柴田と…度:★★★★★
パタリロって30代なら全員知ってるんじゃ度:★★★★★
にわかが変にUWFとかいうと面倒なことになる度:★★★★★