にわかによる新日本プロレス日記

プロレス歴史も知らない、技名もそんな把握してない、それでもプロレスは面白いと思った男のブログ

Aブロック決勝進出者決定!テーマは『這い上がり』!?【G1 CLIMAX 31 2021/10/18 全試合感想】

G1 CLIMAX 31 2021年10月18日 神奈川・横浜武道館 全試合

横浜武道館って武道館の名前がついてるのに意外と収容人数少ないんだな……。

第1試合 見る目

最終日がスペシャシングルマッチなオーカーン様の相手はモンゴリアンと関わりの深い小島。ああ見えて結構テクニカルな闘いの天山と違い未だ衰えぬ腕力でオーカーン様にも負けぬパワーを繰り出す小島素敵!

しかしオーカーン様には大空スバルの加護があるおかげで腕力とは関係ないフィールドに持ち込んだことで無事処刑。これにてオーカーン様の初G1は尋常じゃなく株が上がる結果となったのでした。


小島の立ち上がり方なんかエロくない?


次は「日本のメンバー少なくてかわいそう」とかですかね……。


正直代打でG1出ても誰も文句言わなかったと思う。

第2試合 本気を…

石井のゴツゴツさ加減はなんと矢野にあの頃の引き出しを出させるほどの圧力でさすがとしか言いようがない!まあ単にやり口全部知ってるからそうせざるを得ないだけかもしれないけど!

しかしそんな環境でも隙あらば悪いことの精神はそうそう叩き直されるものではないのでレフェリーの死角を突いた急所蹴りでフィニッシュ。い、石井……かわいそうに……。


冷静に考えると大物食い相手に真っ正面から闘うのは愚策っちゃ愚策なのだ。


範馬勇次郎かよ。

第3試合 足を引っ張る

なんかやたら場外にこだわるなぁとは思ってたんですよ。まあ武器もいっぱいあるし正面から殴り合うよりは有利な状況作りやすいからと思ってたとこで超物理的な足の引っ張りで両者リングアウト!?

かつてはオカダを引きずり下ろす発言でいよいよ限界かと思われていた裕二郎だが、今回は鷹木をマジで引きずり下ろして優勝争いに大波立てやがった!これぞ試合に負けて勝負に勝つ!最高の拷問見せてもらったよ……。


海外の事故映像みたいで草。


ジャイアンらしくのび太理論で負けました。


大丈夫?死亡フラグ立ててない?

第4試合 力任せ

理想的な柔と剛だ……ちょっと郊外にあるやや小洒落た洋食屋が出すオムライスのように間違いがない……。相手をいつでも絞め殺せるのがザックの魅力だが、それをいつでもぶち破って逆転に持っていけるロアのパワーもまた魅力。

それだけに最後は本当ただの力任せな押さえ込みで勝負が決してしまったのが個人的に残念!また次の勝負が近いことの示唆かな?不完全燃焼感あるから早めに再戦お願い!


雑な振り払いでもこのパワーよ。


日本から長期離脱するのかな……。


残念ながら急に食中毒が激減する気温になりました。

第5試合 超おかしい

なんというか……他の試合もそうだがリングアウトスレスレめっちゃ多い試合だったな!?確かに飯伏のヤバさは場外で光るものだしKENTAの一番の勝ち筋はそれだがさすがにこんなに連続だと盛り下がっちゃうよ! ※10/20追記:あまりに体調悪くて吐きに行ってたそうです。ならしゃーない。

だが裕二郎もそうだが、かつては怪我でどん底にいたKENTA、そして今ようやく光が見えてきた飯伏の現状を最も的確に表しているとも言える。……そんな哲学的なこと急にされても困るよ!

その代わりKENTAを新たな何してもいい人形として理解した飯伏がさすがの内藤にもやらなそうなえげつめなことをバンバンやったのは最高に面白かったし、こんなテンションを引きずった飯伏とやらされるBブロック代表がかわいそうでなりません。

ただ肺をやらかしてスタミナ最大値が激減している問題は解決していると言い難い状態。Bブロック代表候補のオカダとコブはだいぶ調子がいいのでむしろこの狂気を継続しなければ苦戦必至だが、この短い休みで果たして飯伏はどこまで回復できるのか。


なりふり構わないKENTAと徐々に人の形が保てなくなる飯伏。


※こんな爽やかなこと言ってますがさっき傾いたテーブルに飛び込んだヤバい人です。


あんなことしたのに身体に傷がないの怖くない?


まだ未練あったんだ……。



WTLも楽しみにしてます度:★★★★
画竜足引度:★★★★★
正直もっとヤバくてよかった度:★★★