にわかによる新日本プロレス日記

プロレス歴史も知らない、技名もそんな把握してない、それでもプロレスは面白いと思った男のブログ

『AIのべりすと』でオリジナルのプロレス試合結果を作ってみよう

「イラストも動画制作もできないので小説を書く」「ラノベくらいなら自分でも書ける」という人は結構いると思う。かくいう自分もその部類の人間だが、なかなかどうして短編一つにしても完結に持っていくのは意外に精神を使うもので、気付いたら指を止めてダラダラしてしまっていることがよくある。

そんな方向け……という訳ではないが、自動で小説を作ってくれるという夢のようなツールを発見!それがこの『AIのべりすと』だ!


まず試しに特に設定を弄らない状態で下記のオーカーン様と岡本記者のやり取りをぶち込み、どんな続きを書いてくれるか見てみよう。

――タピオカ騒動の次は150キロ暴走疑惑と話題が絶えない
オーカーン(以下・余) そうくるならこっちも帝国総出でやりますね…って、毎回これやらんと気が済まんのか! しかもちょっと話題が古いじゃろ!
――無礼をお許しください。G1への大抜てき、おめでとうございます
余 なんだろう…嘘つくのやめてもらっていいですか? 「優勝おめでとうございます」の間違いじゃろうが。余が出場する時点で、今年の優勝者はもう決まっておるんじゃ。それも分からんとは貴様、記者辞めたほうがいいぞ。
――たび重なる無礼をお許しください。優勝はほぼ確実でした
余 うむ。メットライフドーム(5日)での発表の際、わざわざアリーナまで愚民の反応を確認しにいってやったのじゃが、やはり余の名前が呼ばれた時が最高潮の盛り上がりじゃったな。

↓ 続き ↓

あれほどの快感を味わえるのであれば、この先ずっと野球やっててもいいかもしれぬと思ったものよ。まあ来年はまた別の競技に移るがな
――…………
余 えっ、まさか今の冗談だったんですけどとか言わんでくれよ?
――…………
余 あのーもしもし? 聞こえてるかのう?
――…………
余 はぁ~これは完全に無視されておるようじゃな。まったく最近の若い者は、これだから困ったものじゃわい。では気を取り直してインタビューを続けるとしましょう。さすがに今回はスポーツ紙の記者から取材を受けたようですね。こちらがその記事です。

【帝】G1初優勝もご満悦。「皇帝として当然のこと」
【帝】はクライマックスシリーズ進出を決め、23日の第3戦を前に喜びを語った。
「もちろんチームの力があってこそだが、まずはファンに感謝したい。みんなのおかげでここまで勝ってきた。次につながるような試合をしたい」
G1を制したことは初めてではない。しかし今季は開幕から絶好調であり、6月12日の西武戦で通算1000奪三振を達成してからはさらに勢いを増している。


なんかナチュラルに野球の話に移行してる!?しれっとオーカーン様が広報というか記者の立場になっててどういう顔をすればいいのかわからないよ。しかし途中で唐突な新聞記事に突入したものの、オーカーン様と岡本記者の掛け合い自体は大きく崩れてないのがちょっと怖いくらいに出来ててすごいな。

と、いう感じで記入した文をベースにAIが勝手に話を書いてくれるという面白サービスだが、今回はこれでオリジナルの試合展開が作れるのではと思いついたので早速実行していく。

今回サンプルに使うのはこの記事の下記部分。GBHとヤングライオンの激闘がどのようにアレンジされるのか……。

 真壁&本間のG.B.Hが辻と上村のヤングライオンコンビを迎え撃つタッグマッチ。辻は『NEW JAPAN CUP』1回戦で真壁に敗北。そのリベンジも果たしたいところ。

 先発は本間と辻。まずはロックアップで組み合うと本間がロープに飛ばす。返ってきた辻はショルダータックル。本間が踏ん張るとエルボー合戦だ。臆せず攻め込む辻はエルボーを連打。ならばと本間は追走式のバックエルボーからショルダータックルで辻をふっ飛ばしてみせた。
 続いては真壁と上村が激突。ショルダータックルからエルボーで攻め込む上村は、ロープの反動を利用してのショルダータックルで真壁をふっ飛ばす。しかし、真壁はカウンターのタックルでお返しすると場外に上村を放り出して鉄柵攻撃だ。
 リングに戻すとボディスラムを放った真壁。ここで交代した本間に上村がエルボーで襲いかかる。しかし、本間はこれをエルボーで返り討ち。さらにストンピングで追撃だ。そして逆水平チョップを打ちながら自軍のコーナーに押し込んだ本間。

↓ 続き ↓

 上村がコーナーポストに上ると、本間は雪崩式ブレーンバスターで叩きつける! だが、立ち上がった上村はすぐさま真壁に突進し、真壁を場外に吹っ飛ばした。
 再び本間と上村が睨み合い、その間に割って入った辻。すかさず真壁が立ち上がってラリアットで辻を攻め立てると、今度は本間がカットに入る。ここで上村は真壁にビッグブーツを浴びせた。
 真壁は辻と共に反撃を開始。ダブルニードロップを放つと、返す刀でビッグブーツを見舞う。さらに真壁が上村の背後に回り込んでスリーパーホールドを極めると、本間がその背後からスリーパーを解き放つ。
上村の首を抱えたまま立ち上がると、そのまま持ち上げてスイングDDTへ。本間も上村の首を脇に抱えたまま立ち上がり、パワーボム気味に叩きつけてみせる。さらに本間は上村を抱え上げると、これもスイングDDTに決めた。
 2人がかりで上村を痛めつけたところで交代する辻と本間。上村が素早く立ち上がろうとするところに、すかさず本間が踏み付けるようなローキックを叩き込み、これに上村がダウン。カウント3が入り、第2試合はヤングライオンの勝利に終わった。
 第4試合に登場したのは元・真霜学院高校プロレス部の水江龍之介。彼は今年に入ってから、プロレスリング・ノアに参戦したのだが……。


……水江龍之介って誰だよ!?ただノアとの繋がりはなんだかタイムリーで運命感じますね。