にわかによる新日本プロレス日記

プロレス歴史も知らない、技名もそんな把握してない、それでもプロレスは面白いと思った男のブログ

これを読めば君も新日通!?今の新日の流れをまとめてみた【ゴールデン・ファイト・シリーズ編②】

PayPayドーム……元地元民としては福岡ドームとしか呼びようがないあれだが、とにかく新日上陸まであとわずかだ。

間にNEVERやKOPWもあってなかなかボリューミーな折り返し地点、振り落とされないよう情報を拾っていこう。

ヤングライオン全員勝利

以前もヤングライオン初勝利に触れたが、とうとう全員が勝利を手にしたぞ。坊主期間も終わってそろそろ縛りある中で細かい個性の出し合いが求められる時期だ。

そういう意味ではスキルツリーが被り気味の大岩藤田より、ちょっと特殊な経験をしている中島に分がありそうだ。以前上村ゲイブ辻でやった10何日に渡る交代交代のシングルマッチをこの3人でもやってくれないかなぁ~。

監督によるとんでもない脅迫

田口「PayPayドーム、脱がしてみろ、オマエ、タイツ……恐ろしいことになるからな。オマエ、ベルト獲ったとしてもな、放送できないからな。映像として残らないぞ、オマエ」

SHOの再来はマズいですよ!勝っても負けても全てに泥(意味深)を塗る本隊レスラーとは思えぬ自爆宣言。実際近年でベルトかかってるのに放送なかった試合ってあるんだろうか。

棒戦争再び

男ってさぁ、何歳になっても棒状のものを振り回すとウキウキしてしまう性分なんだよな!3wayの前に挑戦者同士での格付け合いという位置づけの試合だが、邪羅蛇羅棒と如意棒の持ちたくなる魔力にファレもチェーズも逆らえず。

そんな2人にKENTAがまた意味深なコメント!「自分の友達」と言っているということはやはりKENTAはジェイ派?でもこの人前科あるからやっぱ信用ならねえ。

広島でもシンニチイズム開催決定

現在福岡で開催中のシンニチイズムだが、今度は広島で開催決定。しれっと1400万円以上の支援金が集まっているので、新日が興行を行う主要都市では順次開催しそうでなにより。

逆転の兆し

内藤「『オカダが防衛するんだろ?』『50周年イヤーは、オカダが引っ張るんじゃない?』なんて思っている方も多いんじゃないの? だからなんだよ? やっちゃろうや! カブロン!」

50周年かつ調子もよろしいということで全体的にオカダ勝利ムードな次期IWGP世界ヘビー戦。だが内藤のこういうコメント聞いちゃうと内藤なら覆してくれる!という不思議な魔力があるよね。

実際こんな短期間にオカダと内藤が3回も闘うってこと自体イレギュラーな状態なんだし、さらに舞台は超久々の福岡ドーム。どんな奇跡が起きてもおかしくない下地は既にできあがってるな!

NEVER6はHoTが防衛

何気に3度も防衛してるんだな拷問一家のNEVER6。拷問一家にとっては怒りのタマロアをどう突破するかが鍵だったが、ここぞという場面で反則を集中させるというGoDの速度に対応した反則殺法で見事勝利。

普段からこのくらいスピーディだったらなぁ……。連携自体は日に日にレベルアップしているのはわかるので、さらなる悪の道を追求してほしいもんだ。

KOPW新王者は鷹木

想像以上に面白かった試合!歴代KOPWの中でもベストバウトと言ってもいい名試合だったぞ。特に3カウントの向こう側という本来プロレスにあっちゃいけないものが見えたおかげで、必殺技の強さが数字としてわかりやすく表現されたのがゲーム好きの琴線に触れたぞ。

繋ぎとされがちな技もカウント数を稼ぐのに便利ということでフィニッシャーより活躍が光ったり、あまり強そうには見えないが抜け出すのが難しい丸め込み系統の技がRPGでいう毒めいた絶対的カウント稼ぎになるから最後の最後まで相手の動きに油断できなかったり、普段とは異なるタイプの緊張感がたまらなく気持ちよかった。……これファレが丸め込み連発したら最強じゃね?

ただ、観た人ならわかる通り試合をした2人の体力消耗が尋常じゃないという難点もある。個人的には毎回このルールで闘うか、このルール専用のベルトを作ってほしいくらいの傑作ルールだと思ったけど、あそこまで疲労困憊に追い込まれる試合ということはつまり危険性も比例して上がるということ。終盤は大技食らっても1カウントで飛び起きなきゃいけないからね……。

とは言えたまーにやる分にはいいものだと思うので、半年に1回くらいのペースでこれやってくれるとファンとしては嬉しいです。



引用元
ゴールデン・ファイト・シリーズ – 広島・広島サンプラザホール – 第2試合 | 新日本プロレスリング
ゴールデン・ファイト・シリーズ – 広島・広島サンプラザホール – 第5試合 | 新日本プロレスリング